ちょっと名古屋探訪とまではいきませんが
なんかテレビでもやってました四間道(西区円頓寺の近く)古い建物があるとかで
行ってみましたがなんだか期待外れでした。
まだ咲いていました、晩生ですね~
ついた処はこんな神社
すぐにこんな標識が…でもあたりは新旧入り混じって混然として
堀川は熱田から名古屋城までの名古屋城下の西側を流れる運河です。名古屋城築城の時期に福島正則によって開削されました。堀川に架かる中橋から五条橋の西岸は、美濃路とそれに平行して四間道が通っています。四間道は1700年の大火の後に、堀川沿いの商家を火災の類焼から守るために四間(約7メートル)に広げたのが名前の由来です。当時の藩主が重要視したように豪商が美濃路沿いに軒をつらね商家の裏にあたる四間道には蔵が並んでいました。現在でも、蔵の多くは残されて 名古屋ではめずらしい江戸時代の風景を楽しむことができます。
と紹介されていますが・・・
この家の雰囲気がよかったです。
お昼ご飯
その後は駅前へ
駅前:大名古屋ビル3代目です、今回はいい雰囲気を出しています。
5F tulls coffe 外は庭園です。
そこからの眺め
なんだか入場制限がなされていました、お金の使い持ちがなくてこんなところが繁盛するのですねー。