Sigma105mm F2.8 DG DN MACROレンズ
sigma105mm F2.8 DG DN MACROレンズ
ソフトCaptureOneで編集、白とび、黒つぶれ補正、明るさ調整
Silkypixでファイル情報記載
リサイズ超簡単で450KBまで縮小、トリミングあり
手持ち撮影
焦点はぴったり合います。ここでは背景の距離が近すぎてボケはあまりありません。
オートフォーカスはぴったりです、背景はボケています。
もみじ右の葉先にピント合わせ距離が離れるにしたがって柔らかくボケています
落ち葉中央にピンを合わせています。
もみじのトンボ
アベリア:小さな花です、マクロ等倍撮影
ピントは正確に合います、中央のアリ
セミがらの目玉に合わせたかったが右肩と距離が近すぎ、その右肩にピンがあっています。
これは非常に暗く目にピンを合わせるのが難しかったです。
水玉に合っていますが、そのなかに移っているものにピンを合わせるには手持ちでは無理でした3脚が要ります
青紫蘇の葉 前ボケ、後ボケを表現してみました。
これはごく普通に撮ったマクロ撮影です。
このレンズ、細部までよくフォーカスしています。
普通の105mm撮影です。
ボケは柔らかく自然にとろけていきます。
ギボウシの葉の近接撮影
ユリ
レンズテストでした、つぎはいったんキャンセルしたLuminarのテストをしてみたいと思います。
結論、いいレンズです、シグマらしく剃刀ピント、本気で撮るなら3脚は必携です。